僕がオススメするニューメキシコガイド【New Mexico 2017】 part 3

さらに続きです。

Day 3

この日はSantaFeでネイティブアメリカンのおばちゃんに聞いたKewa Puebloを訪れた後、天空都市アコマ・プエブロを目指して行きます。

そしてホワイトサンズで夕日を見るというプラン。

Kewa Puebloはここにあります。

SantaFeから45分位ですね。

もともとSantaFeでおばちゃんが使っていたブランケットがオシャレ過ぎてどこで買ったのかを聞いたら、Kewa Puebleとのことでした。

おしゃれブランケット

その情報だけで僕らは向かったのですが。

到着。何もない。

マジモンのローカル生活が見えたので、ある意味面白かったです。お土産屋とかもなかったので、観光客とか全然いない。

野良馬を発見しました。高貴で貫禄のある野良っぷり。

こういった地区が点在しているようです。たまにはハイウェイを降りて寄り道するのもいいですね。

アコマ・プエブロ(Acoma Pueblo)へ

アコマ・プエブロはアコマ族がメサと呼ばれる高台に町を作ったことで知られており、そのことからSky City、天空都市と呼ばれております。

彼らはメサのふもとでトウモロコシを栽培して、独自の議会を運営しながら生活をしていたそうですが、携帯電話の普及によりかなり現代化が進んだようです。

もともとアコマ族は自分たちが住む場所を探して旅をしていたそうで、この写真のメサの上がその場所だったようです。

防衛意識の強いアコマ族は一本の細い階段をつくり、それを唯一のメサへの道としました。

しかし落雷がその道を破壊してしまったため、移動を余儀なくされた。そうして選ばれた場所が現在のアコマ・プエブロがある場所です。

このメサの上にあるのが、現在のアコマ・プエブロ

これらの話はすべてここのアコマ・プエブロのふもとにいた、おじさんに聞きました。

そのおじさんの役割は、アコマ・プエブロに観光に来た旅行者が侵入してくるのを止めることです。

なぜならアコマ・プエブロはガイド付きの観光しか許可しておりません。しかも週末しか開催していないと。

リサーチ不足の僕たちは平日に到着。

ああ!リサーチ不足の僕を蹴り飛ばしたい!むしろ今日週末になれッ!

半狂乱になりそうな自分を抑えながらも、貴重なおじさんの話を聞くことができました。

しかもこのおじさん、ストーリーテラーらしく、めっちゃ詳しい。

ホワイトサンズの夕日【絶景】

だかんだアコマ・プエブロから4時間半ほどかかりました。

ホワイトサンズで夕日を見る場合は、入園時間を確認しておきましょう。僕らが到着したのは4時半くらいでギリギリでした。

Operating hoursはこちらです。

なんたってリサーチが大事ですからね。(戒め)

到着、そしてDunes Driveを北上していきましょう。

真っ白な世界は忽然と現れます。

これらの白い砂はアラバスターと呼ばれる石膏の集まりとのことで、何千年という時間を掛けて海水、石膏、砂へと変貌したとのことで、

本当に一面真っ白な世界に感動します。

赤丸の場所で撮影。

キャンプグラウンドもあるのですが、そこの宿泊者以外は6時に公園を出ないと駄目でした。

こんなところでキャンプして夜空を見上げたり朝日を見れば、ぶっ飛ぶことができるみたいです。

おまけ Prada Marfa

次の日にはPrada Marfaと呼ばれるアート作品を見に行きました。これは90号線の何もない所に突如現れるハイブランドPradaのお店。という作品です。

Prada Marfaはベルリン在住のアーティストElmgreenとDragsetによる作品で、2005年に制作されました。

次から次へと新しいものを買い替えては捨てるといった物質主義への批判という形で、あえてハイブランドショップを田舎に設置し、そのハイブランドが朽ちていく様を年月をかけて見せていくというコンセプト。なかなか面白いと思います。

Prada Marfaはここにあります。

めちゃめちゃ遠いじゃねーか。と感じられるかもしれませんが、今回僕らはレンタカーを乗り捨てるプランをしたので、飛行機は片道で購入してレンタカーでヒューストンまで帰ってきたわけなのです。長距離だけど、道中は景観が楽しいし、往復じゃないので気持ちが楽。我ながら素晴らしいプランでした。

Prada Marfa

こんな町のど真ん中にあります。

今回、どれくらい周りに何もないのかを検証するためにDroneを持っていきました。基本的にNational Parkや遺跡では飛ばせないので、今回の旅行でほとんど活躍することがなかったマイドロンちゃん。ようやく出番だYo!

ギャップが良い。プラダx何もない。写真は引き算とか言うけど、ブランドも引き算やね。(名言)

まとめ

いかがでしたでしょうか?3回に渡って僕が体験したニューメキシコ+おまけをお送りしました。

ハイライトのどれもがたっぷり時間を費やしたくなるほど魅力的な場所です。

特にネイティブ・アメリカンのアクセサリーやラグなどは、他の地域よりも割安で売られていますし、種類も多い。

是非とも次の旅の候補に入れてみてはいかがでしょうか?

【使用しているカメラ】

【レンズ】

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