【ニューオーリンズ】Jazzの聖地でフォトウォーク【5分で分るジャズの歴史】

Hello buddy!僕だYo!
いやー夏真っ盛りですね。暑い夏に音楽フェスは最高ですが、たまにはしっぽりジャズを決めるってのも乙です。
Houstonから東にちょっと(6時間)走った所にNew Orleansという町があります。
名前を聞いたことがある方はたくさん居ると思いますが、ここはジャズ発祥の地と呼ばれており、街全体が音楽で彩られた場所です。

少し歴史を紐解くとニューオーリンズのバックグランドが何となく見えてきますので、ここで一つおさらいしておきましょう。

ニューオーリンズとジャズの歴史とうめえご飯

ニューオーリンズはフランス人入植者によって1718年に街が作られたところから始まります。
その後、スペインに領土が所有されたり、またフランスに戻ったり、その後最終的にアメリカ売られる等、国が二転三転する歴史を歩みます。

こうした歴史を持つニューオリンズの建物には、米国の他の地域では見られない独特のヨーロッパの影響を強く受けたような建築様式が見られます。
また食べ物もクレオール料理、ケイジャン料理とこれまた非常に複雑で類を見ない料理が出てきます。

これはフランス植民地時代に奴隷として連れてこられたアフリカ系フランス人が作り上げた食文化をベースに、スペインの食文化、フランスの食文化、さらにはアメリカになってから流入したイタリアの食文化が入ってきており、ごっちゃ混ぜになった複雑な味付けとなりました。
めちゃくちゃ美味いのですが、初めて食べると少し抵抗があるような味付け。だけどそのうちハマって抜けられなくなるような魅力があります。

有名な料理で言えば、ジャンバラヤが生まれた町で、他にもオクラやシーフードを煮込んで作られるガンボースープなどがあります。
ザリガニや牡蠣を使った料理なども美味しいし、僕はPo-boyというフランスパンにエビやカキフライを挟んで食べるサンドイッチが大好きです。

ちなみにPo-boyは基本安いのですが、安いのは”お金のない少年(Poor Boy)が食べる料理”という由来があるからだそうです。

これだけ混沌と文化が混ざった町というのも珍しく、この複雑な文化の混じり合いからジャズが生まれたようです。

アメリカの南北戦争が終わった1863年に開放された黒人奴隷たちは、お金を稼ぐために当時南アメリカ軍が使ってた楽器を格安で買い、音楽の技術を磨いたのでした。
当然音楽の教育を受けておりませんので、楽譜は読めません。
ほな、耳コピしたらええやんけ!ということで、耳コピをやっててよくわからないところはアレンジで補完。
ここからアドリブ演奏が始まってジャムセッションへと繋がっていくわけですね。

速読に慣れた人なら5分で読めたと思いますが、なんとなくニューオーリンズの魅力が分かっていただけたかと思います。

フォトウォーク

犬も歩けばジャズでジャムるという格言がある(大嘘)くらい、どこもかしこも音楽であふれる町です。早速歩いていきましょう!

 

リズム感すごい人。終わったあと疲れたって言ってました。正直者です。

子供の頃からストリートで叩き上げられます。

めちゃくちゃカッコ良かったバンド。白人と黒人で一緒に演るの良いね。アジア人も入れてもらえないかしら。

奥にいるのがクラリネットの有名奏者のおばちゃん。エグいくらいうまかった。マイクもなしに大音量でソウルフルに歌います。

高校生くらい?ノリノリでハート撃ちまくり。

お店の中でもガンガン演奏します。

日が暮れてから演奏しだしたバンド。R&Bっぽい感じでシッポリ。良い。

French quarterのFrench marketです。ここでPo-boyランチをキメました。

ちなみにタバスコはルイジアナ発祥です。最近はそういったチリの味の深みが分かり始めてハマってきた。

建築様式がマジでオシャレ。

 

 

有名なBourbon street。歩行者天国でそこらへんでパーリー始まります。

ちなみにアメリカでは公共の場での飲酒が禁じられてますが、ここは歩き飲みOKで、朝からぶっ通しで酔うことが作法とされています。
まさに聖地!

生牡蠣とザリガニとソフトシェルクラブ!置き方が雑ぅ!

銅像なのかな?喧嘩売られているのかな?うーん。やっぱり喧嘩売られてました!

カフェもオサレ。

夜になると一気に町は別の雰囲気へと変わっていきます。

ロックおばあちゃん登場。Just Do it。命令してんじゃねぇ。

ここは無料でJazzの生演奏が聞けておすすめですよ。近くでバーボンロックでも頼んで酔いしれましょう。

 

夜ご飯はRoyal Houseでオイスターをジュルッと!

生牡蠣は季節関係なく出ます。本当はRの付く月が良いらしい。(September, October, November, December)

 

ワニ(アリゲーター)の唐揚げ。子供にヒット。

オニオンスープ。

ホテル。Maison Dupy Hotelに宿泊しました。バーボン・ストリートから歩いて行けます。とは言え、街ど真ん中でもないので夜は静かで絶妙のバランスでした。
きっと次も泊まる。

中庭。奥にはプールがあります。雰囲気良すぎでしょ。

バルコニー付きの部屋。最高。

治安など

我が家はニューオリンズは過去に4−5回来ていますが、一番はじめは娘が5歳位の時でした。
フレンチクォーター周辺などは昼間や夜の早い時間なら全く問題はありませんので、安心していけると思います。
特にストリート・パフォーマンスは子供にとっても刺激的で、同年代と思われる子どもたちが演奏する音に、なにか打つものはあったようで、結構彼女たちの記憶に残っています。

観光地としても、文化を学ぶ場所としても非常に興味深いニューオリンズ。
是非とも訪れてみてください。

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