What’s up boys!
いよいよ夏本番!皆さんは楽しい夏の計画立ててますか?
BBQ? フェス? ビールだねぇ!
自由研究?自習?
ビールだねえ!
終始できるだけにこやかに酔うことができれば、むしろ船酔いでも構わない。そういう気持ちで今日もビールをキメてます!
日本には美味しいビールが沢山あるけど、最近はクラフトビールの盛り上がりでいろんな種類が出てるんですね。
アメリカにはバドワイザーが代表する軽いビールのほかにも色々変わり種のビールが出てますよん。
今日はアメリカビールの特集ということで、お送りします!
バドライト
本家バドワイザーよりも人気を得ている毎日飲める軽めのビールの代表格。野球でもバスケでもアメフトでもなんでもいいけど、とりあえずバドライトが無いと始まらないオッサン多数。
軽いのでゴクゴクいけます。二本目待ったなし。もはやチェイサー扱い。
さらに軽さを煽るバドライトライムなる登場でオッサンからの脱却を図ってます。
ブルームーン
オミッション ラガー (Ommission Lagar)
軽めのテイストでホップが香るラガービールです。オレゴン州が産地だそうです。
テキサスにも割と置いてあって普及しています。グルテンフリーではなく、グルテンを少なくしたビールで健康志向。デザインもオサレ。
サムエルアダムス (Samuel Adams)
アメリカで最も飲まれている”地ビール”という名にふさわしく、キレとモルトの旨味のバランスが素晴らしい。
ラグニタスIPA (Lagunitas IPA)
IPAの代表格になってて、全米どこでも飲めます。結構ハマる人多い。
シエラネバダ ペールエール (Sierra Nevada Pale Ale)
ガツンとくるペールエールです。グレープフルーツとシトラスの風味がよく、独特のパッケージは味に負けないくらいのインパクト。爽快感と苦味が同時に存在しており、味わい深いビールです。
いかがでしたでしょうか?
たまには趣向を変えたビールにトライしてみるのもいいかもしれません。
色々試していくうちに酔っ払って、記憶があやふやになり、あれこれどんな味だったけな?→酔っ払って記憶があやふや以下ループ。
というのがビール会社の作戦なのですが、騙されないぞ!と意気込むのではなく、敢えて乗ってやる。くらいの気持ちで飲み始めるのが良いでしょう。
次回も漏れなく、初回と同じテンションで「敢えて乗ってやる」とか言っている自分に出会うことができます。
すべての出会いに感謝!
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