【動画あり】アンテロープキャニオンXは人が少なくて最高だぞ【絶景】

どもども。ノーサン@Konabataです。

アメリカって祝日が少ないので、実働日数は日本より多いのですが、夏休みは余裕で1週間は確保できます。
それでも残念ながらヨーロッパの休みのように1ヶ月とか取れることはほとんどありません。

5日間の休みを取ることができれば、土日を合わせて9日間の休みになりますので、これだけあれば、アメリカ国内であれば割と好きなところにいくことができます。

アメリカに住み始めてからというもの、我が家はすっかりアリゾナ州の魅力にハマっており、毎年のように訪れています。
そんな今年の夏旅行には妻の弟が参戦してきて、5人で旅行してきましたよ。

今日はそのアリゾナ旅行からアンテロープを紹介。

まずは動画を要チェックや。

アンテロープキャニオンって?

僕が中学生になった頃巷では小室哲哉氏プロデュースのGlobeがヒットを飛ばし続けておりました。そんなGlobeからIs this loveという曲が発表された時の衝撃を今でも覚えていて、なんて美しい場所なんだろうと思っておりました。懐かしい。

その撮影所がアンテロープキャニオンだったのです。

アンテロープキャニオンは下記のエリアにありますが、いくつか種類に分かれています。大きく分けてアッパー(Upper)、ロウワー(Lower)、Xと3つのコースがあります。
ナバホ族の自治区にある渓谷なので、個人では行くことができません。
ツアーのアレンジは当日でも可能ですが、Prime timeと行って光が渓谷に差し込みビームのような光が見える時間帯は値段も上がりますが、人気が高いのでその時間に行きたければ事前に予約しておくのが良いです。
もちろん夏休みのハイシーズンはどの時間帯でも予約はしておいた方が無難です。

個人で行けない理由
ナバホ族の自治区であり、彼らの居住区も自治区内にあるのでPrivate Property(個人の土地)という扱いになるので、勝手に入ることはできない。
またツアー自体彼らの貴重な収入源となっているため積極的にサポートするという考えがベースにある。
渓谷は一般的な地表よりも低いところにあり、非常に幅が狭いため雨が降ると一気に雨水が流れ込み鉄砲水となり死傷者を出す事故が過去に起きている。そのためツアーにすることでプロが安全性を確認してツアーを催行している。

 

アンテロープの種類

Upper Canyon

地上にある渓谷を歩いていくツアー。勾配がないので体力の有無を問わず参加できる。
割と評判が別れるキャニオン。時間帯が悪いと光が入らず暗いというクレームが。
それでも十分に美しいのですが、Lowerと比較すると断然Lowerという声が多い。
僕の友人も同様の経験をしていて、Lower行ったらUpperは行かんでええ。しかしUpperしか行ってなかったらLowerも行かなあかん。とのことでした。
僕はUpperのみ行っていません。写真を見る限り綺麗なんだけどね。

催行しているツアーは全部で3社あります。それぞれ大体一人$60くらい。

Lower Canyon

Lowerはその名のごとく、地上から地中に深く入り込んでいくツアーで、結構急な階段を降りていきます。小さい子供がいる場合は少し厳しい。
我が家が行った時は娘5歳、4歳でしたがかなり注意しないと怪我するレベル。
渓谷は狭く、そこから見上げる空は圧倒的に美しい。
ツアーのクライマックスは地面から人が登場するので、面白い写真が撮れます。

ツアー予約は2つあります。どれも$40から。

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Flood exit.

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Canyon X

最近スタートしたツアー。他のUpper Lowerはすでにメジャーな観光スポットとなり、非常に人が混雑している。つまりゆっくり写真が取れない。事実Upper / Lowerは5−6社のツアー会社がそれぞれでツアーを催行しており、うまく観光客の数をマネジメントできているとは言えない状況。
一方Canyon Xは2019年夏現在1社が催行しており、人数も圧倒的に少ない。また見られる渓谷は少し幅広ではあるが、差し込む光の美しさは他のツアーに負けない。

ちなみにCanyon Xの由来は入り口付近を見上げると空がXの文字になってるからです。
(動画でいう44秒くらいのところ)

催行しているツアー会社は上述の通り1社のみ。

Canyon Xを全力でオススメしたいので詳細

動画で出てきているアンテロープは全てCanyon Xです。今回僕らが訪れた場所です。
Lowerも経験した僕からすると、Canyon Xの方が人が少なく、快適に写真撮影ができますよ。

値段(キャッシュのみ)

カードは使えないので、キャッシュがない時点で詰みます。絶対用意しておこう。

18歳以上:$40
8ー17歳:$30
0-7歳:$22

赤子でも感動するだろうがコラ!と言わんばかりの料金設定。強気で惚れ惚れします。

注意点:トイレ無いから気をつけろよ。
一旦出発するとトイレはありません。こういう時に限って突然トイレとか言い出す次女がいましたが、プチパニックになった結果ガイドのご好意により別の場所へ案内してもらいましたが、ガイドさんがキレているのは一目瞭然でした。ゴメンナサイ。
皆さんはそんなことないように。

所要時間と持ち物

1時間半から2時間ほどかけてツアーをいくのですが、我が家の場合は上記の通りトイレ事件は現場で起こってんだ!という怒号が響いておりましたので、2時間半という最長記録を樹立した模様。

暑い中歩きます。傾斜のきつい坂を10−15分ほど歩きますので、気合いを入れていきましょう。
持ち物はかなり制限されており、バッグ類や三脚は持ち込めず、水、カメラ、携帯電話など最低限の持ち物が許可されておりました。GoProや一眼レフは問題ありませんでした。

カメラは超広角のGoProが大活躍するぞ

Canyonは狭いので、カメラ類はとにかく画角の広いやつを選びましょう。広角レンズは高いという人はGoProが良いと思います。
今回僕が持ち込んだのはGoPro Hero7 Blackです。Hero7になってから手ブレをきにする必要がなくなり使い勝手が格段に上がってます。
動画もほとんどGoPro Hero7 Blackで撮ってます。

【旅好きに送る】GoPro Hero7を買うべき5つの理由と気をつけるべき注意点3つ
GoPro Hero4を4年間使い倒した僕がついにHero7へとアップデートしました。このアクションカメラの世界にそんな大きな変化は期待できないと思っていましたが、マジで素晴らしい進化を遂げていましたので旅を愛する皆様に全力でオススメします。弱点はあるものの、しっかり認識していれば初心者でも十分使いこなせます!是非とも次の旅のお供に!
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ガイドのDavidさんの写真はプロ並み

僕らをガイドしてくれたのはDaivdさん。
写真はプロ並みなので、色々と映えするスポットを選んでアドバイスをくれます。
彼のInstagramはため息の出るような絶景のオンパレードなので、ぜひフォローするべし。

Davidさんのアカウントはこちら。(鍵付きなのでフォローリクエストしましょう)

夜のツアーもやってるぞ

この写真はUpperですが、Canyon Xも完全に予約制ですが、お願いすれば同じように夜のツアーもやってるとのことです。
当日はキャンドルを付けて、ツアーのコースがライトアップされるらしく、幻想的だとのことです。

 

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