5回訪れているマニアの僕がオススメするMonument valleyの絶景ポイント

旅シリーズが続いています。ノーサン@Konabataです。

アンテロープキャニオンを後にした僕らが目指したのはアリゾナ州とユタ州の境に位置するMonument valley(モニュメントバレー)でした。

動画の1:54くらいで出てくるのがモニュメントバレーです。

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Monument valleyって

モニュメントバレー。
3つのビュートが印象的な場所。
何万年も前から隆起が起こり、風や雨の浸食を受けながら今のような形ができたとされています。
この3つのビュートはそれぞれ名前が付けられており左の二つがMitton Bute, 右がMerrick buteと名付けられています。ほら左の二つは手の挙げているようでしょ?

ここに来ると、その世界観の中に自分が消えていくような感覚を覚えるくらい圧倒的な景色。アメリカで一番好きな場所。

あのフォレストガンプが走ってたところか!

フォレストガンプロードって名前までついちゃってる。
映画は少し古いですが、トムハンクス主演のフォレストガンプは本当に素晴らしい映画で当時小学生だった僕はお涙チョチョ切れ状態を体験したのを覚えています。

その主人公のフォレストが劇中に色々あって突然走りたくなってアメリカを何往復も横断する話。
書いてて思いましたがむちゃくちゃな話でなんてコント?ってなりますね。
映画のフォレストは少し知能指数が劣っており、その純真な心が人を動かしていくという話です。
ああ。目頭が。

フォレストがただ目的もなく走り続ける姿に心を打たれた人々が、やがて彼を信仰し始めて同じように走り出すのです。多数の人を連れて走っている姿撮影されたのが、モニュメントバレーのフォレストガンプロードです。

動画でいうとこのシーン。完全にフォレスト。

行き方はこちら。

絶景ポイントと見どころ

あなたが見るものすべてが絶景ポイントなので、ここという場所をいうのは難しいです。それでも僕が挙げるポイントは絶景中の絶景なので自信を持ってお勧めしますよ。

The view hotelの展望エリア

ため息出るくらい美しいやつ。
この時間は周りが暗くなるまで、みんなまったりと過ごします。
刻々と表情を変えるビュートは、ただただそこにあり続けるだけで人々にパワーをもたらすようです。

場所はThe View Hotelの駐車場とか、The view hotelのお土産やさんを出たところとかです。ああー最高。

Artist’s Point

動画のこのシーンの場所です。
走りたくなるの絶対わかるはず。ちょっとした角度のある丘なのですが、走っていくと景色が変わっていくのです。
何百年前から変わってないであろうその景色を楽しめます。

John Ford point

John Ford pointの馬に乗る人。写真用にやってくれますし乗ることも出来ますよ。

かっこいい。
荒野にただずむ馬に乗る男。テンガロンハットとブーツがウェスタン感を演出しています。

5ドル支払えば、馬に乗らせてもらい写真を撮ることも出来ます。
目の前は結構な落差のあるガケなので、勇気のある人限定ね。僕はもう少しいい生命保険に入ってからトライするんだ。おう。

このポイントではお土産屋さんがあり、各種ナバホアクセサリーなどを買うことが出来ます。

ナバホのアクセサリーは動画3:56あたりで出てきます。
ターコイズを使ったものが多く、奥さんはピアスがお気に入りでした。

場所はこちらでーす。

The view Hotelからの星空と日の出

今まで人生で生きてきた中でもっとも美しいと言える星空と日の出です。
朝方眼が覚めると、ベランダの方が赤く染まっていたので、何事かと思っていて出てみたら、マジでこの写真の通りの朝日が。
人生史上最も美しい朝日でした。

 

日が落ちると、そのエリア一帯は光のない闇となります。
その代わり夜空はたくさんの星が照らしてくれます。
写真はオリンパスのミラーレスで撮りました。フルサイズならもっとすごいの撮れそう。

メキシカンハット

たいしたことないメキシカンハット。なぜか色んなガイドブックに乗っているのですが、時間がなければ飛ばしてもOK。

ツアーを使ったみどころ

ツアーでしか行けませんが、朝日を見るツアーで下記の場所に行くことができます。
ちなみにツアーはThe View Hotelの駐車場とかで屋台みたいなのが出ていますので、そこで受け付けてくれます。
僕は朝日ツアーしか行ってませんが、The view hotelに宿泊しているなら、そこから見る朝日のほうが何倍も綺麗でしたよ。
ナバホの貴重な話が聞けるなど、ここでしかできない体験もあるので難しいところですが、できれば2泊してどっちも経験してほしい。

Totem Pole and Yei Bi Chei

Totem Poleの近くまではいきませんでしたが、この向こうからの朝日を望むことができます。

Big hogan

ここのホールのような空間を活かして笛を吹いてくれます。
ナバホの伝統楽器。
反響がうまく広がり、染み入るような音色でした。ここでしかできない体験ですね。

ホテルおすすめ

The view hotelはどの部屋からもビュートが望めて最高。
ただし高い、半年くらい前から予約しないと部屋が確保できない。などの人気がありすぎる問題が。

そんな時はTipi villageの可愛いTipi tentに泊まるのも一つ。
こういったネイティブインディアンの文化に触れるのも旅の醍醐味です。
下の写真は泊まった当時の写真ですが、ナバホの子どもたちも同じエリアに住んでいます。
ちょうど娘達と同じ年くらいだったので一緒に遊んでました。
子供は何でも遊び道具にする天才ですね。

奥にある可愛いTipiテントに泊まれますよ!

ちなみに我が家はキャンピングカーで旅していたので、RVパークエリアに宿泊。

キャンプもできるぞ

The view hotelが高いという人のために、なんとキャンピングエリアが付いています。
一度でいいからやってみたい。

テントエリア

キャンプグラウンドから見るビュート

大きく分けてキャンピンググラウンドとRVエリア、キャビンエリアの3つに分かれてます。
キャンプグラウンドはテントなどを設営するエリアです。

キャビンエリア

キャビンは独立した一軒家になってて、プライベート空間が確保されています。
泊まったことはないけどインスタを見る限りこちらもなかなか。

 

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RVエリア

RVエリアはRecreational vehicleの略で大型のキャンピングカーなどが止まるエリア。

2016年にはキャンピングカーで訪れています。
大体こういった場所は電気や水道がついてたりするのですが、何にもありません。ガスや食料などを持ち込んで料理を楽しみましょう。

注意点
ナバホ自治区はその名の通り自治区なので、独自のルールが存在します。
旅行者が注意する点としては、Private Property(私有地)が点在しているので、そういった場所に入らない。また禁酒法が施行されているので、お酒の持ち込みは禁止です。飲酒もやめましょう。

ナバホの歴史と第2次世界大戦

以外なのですが、日本人とナバホ族とのつながり。それは第二次世界大戦にありました。
ナバホ語を基にした暗号コードが米軍で使われていたのです。日本軍はかなりの暗号を解読していたのですが、ナバホコードだけは解読できなかったようです。硫黄島の戦いではこのナバホコードが機能することで伝達がうまくいき、勝つことができたとのことでした。
でも対峙している日本人の顔とナバホ族の顔はどこか似通っており、後ろを振り向けば白人が援護している。誰が味方でだれを攻撃しているのかわからなくなったと。
ナバホ族のDNAの11%はアジアからきていることが分かっており、遠い祖先ではつながっていたのかもしれません。
これらの話は、我が家族が仲良くなったナバホ族のおじいちゃんとおばあちゃんに聞いた話です。今では家に泊めてもらうような関係ですが、こういった話を伝えていくというのは大事だなと。

ちなみにカイエンタという小さな町にあるBurger kingにいくと、日本人捕虜から奪ったと思われる寄せ書きやハチマキなどが展示されています。

遠いアメリカのさらに田舎の小さな町で、日本とのつながりを見つけた時はすごく不思議な縁を感じました。
先祖のことに想いを馳せてみたり、大地の悠久の歴史を感じてみたり、先住民の歴史を学んだり、アメリカと日本の関係を考えたり、たくさんの感情が入り混じる不思議な土地でした。

【ニューオーリンズ】Jazzの聖地でフォトウォーク【5分で分るジャズの歴史】
ジャズの聖地、ニューオリンズ。テキサスに住む僕がフォトウォークしてきました。ジャズの歴史や文化的背景、美味しい料理やホテル、治安情報までいろいろ案内しますよー。たっぷり写真でイメージ膨らませてくださいませ!

まとめ

ということで、ナバホの歴史 にも少し触れた今回の記事でしたが、いかがでしたか?
これらの景色はアメリカで6年過ごしてきた中でも一番と思います。
ぜひともチャンスを作っていってみてくださいね。
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ではでは。

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