どもどもノーサン@konabataです。
海外旅行の楽しみと言えば異文化との交流や、絶景などワクワクするものがたくさんありますよね。
中でも海外の食事は、非日常を彩る代表的なイベントなのではないかと思います。
でもアメリカに来た人は分かるかもしれませんが、アメリカって
結構飯マズくね?
分かるんですよ。ハンバーガー、ステーキ、なんかシーフードのグリルとか。
でもアメリカに旅行に来た場合、最低でも5泊くらいするんじゃないかと思うわけです。
毎日ハンバーガー食ってたらスーパーサイズミーよろしくの巨大化は避けられない。
「コメくいてぇ。味噌汁がぶ飲みしてぇ。」
ってジャパニーズソウルが叫び散らす姿を、過去たくさん見てきました。
ということで、本日はその日本食を渇望するアナタに贈るソリューションです。
この記事を読んだアナタはこれが可能になります。
♦味噌汁だって思いのまま
♦煮物とかにチャレンジも可能
♦圧倒的に旅費(食費)を抑える
ヤザワのトラベルマルチクッカー
これがあればどこでも白米の王子様。
軽い、海外マルチ電源対応、2合をふっくらと炊いてくれる。
2合というのを少ないと思うかもしれませんが、おかずをスーパーとかで買って来たらそれなりにお腹いっぱいになります。
レトルトのカレーなんかとも相性良い。
どこでも使えるのが良い

車中泊でも使えるぜ
電源は100V〜130V、220V〜240Vと切り替えられますので、世界中で使えます。
ただし手動なので、その国に合わせて忘れないように切り替えましょう。
お米だってこの通りふっくら。2合で500mlが丁度良い。
もちろんすべてがパッカブルで小さく収納できるので、旅との相性も抜群。
料理だってできる。
右上にある銀色の物体が熱源となり、鍋を温めてくれます。
熱伝導がちゃんとしているので、普通に鍋として使うことができます。
シチューとか煮込み系の料理と相性が良さそう。やったことないけど。
2000台から買えるという激安価格
鍋、ふた、スプーンフォーク、専用ポーチがついて2000円台。
投げやり価格と我が家では呼んでます。
行く国のプラグの形に合わせて変換器は持っていきましょう。
折りたためるトラベルケトル
いや、ホテルにはケトルが設置されていることも多いのですが、
どうもそのケトル、信用ならんのですよ。
衛生面や、他の宿泊客が異常な使い方をしてたとか、そういうのを目にするとちょっと使うの気が引けてしまう。。

でも電気ケトルを家から持っていくのはデカすぎる。
そういった需要に答えてくれるのが、折りたたみ式ケトル。
これは我が家がアメリカで買ったケトルですが、とにかくコンパクトにまとまるので、
荷物を量を圧迫せずに済んでます。
これが
こうや!!
とにかくお湯があれば、選択肢が広がります。
これだけあれば、海外食で疲れた胃袋が全回復します。
下記のようなものが旅先で口にできれば十分。
もちろん海外電圧対応。
♦スープ
♦カップラーメン
♦コーヒー
我が家の家族構成と食費
ちなみに我が家は娘2人の4人家族なのですが、娘は現在10歳、9歳と育ち盛り。
一人前を食べるようになってきたので、一回外食するたびに50ドル〜60ドル(チップ込み)かかります。
これはいいレストランでもなんでもなく、普通のレストラン。
チップの要らないファーストフードでもだいたい30ドル以上します。
最低2食*旅行日数ってなると、かなりの出費ですよね。
食べたくないのに選択肢がなくて、ハンバーガー。
という厳しい状況は、トラベルグッズの力を借りることで避けることができます。
ストレスの無い旅を是非とも楽しんでください〜。
ではまた!


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